マーチ改造記録 (旧マーチのある生活)
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JURAN Racing「汎用エアダクトホース」

(2006/10/29)
マーチの吸気口に汎用エアダクトを取り付けた際のレポートです。

はじめに

マーチの純正エアインテーク(正式な名称は不明)はエキマニの真上を通っています。 しかし、うちのマーチはエキマニを交換しておりその熱気がエアインテークに直撃して吸気温度が上がってしまいます。 また、純正のエアインテークは内径が細く空気抵抗になっているのも事実です(冬場に外すとレスポンスが良くなるという報告もあります)。

そこで今回はこれらの問題を解決するために、エアダクト(75Φ)をバンパーのところからエアクリボックスのところまで引き込むことにしました。

購入品

(JURAN AirDuct)

メーカー 品名 購入金額
JURAN Racing 汎用エアダクト(75Φ×1m) \2,940

近所のオートバックスで購入しました。 エアファンネルも売ってましたがバンパーを加工(切断)しないと付けれないので今回は見送りました。

準備

準備するものは、以下の通りです。

  • 油圧ジャッキ
  • リジットジャッキ(うま)
  • 軍手
  • 特大タイラップ×5(適量)
  • 普通タイラップ×2(適量)
  • 電動ドリル(結局いらなかったかも?)

装着方法

  1. ジャッキアップしないとバンパー下部に手が届かないのでジャッキアップします。念のためリジットジャッキをかけます。助手席側だけで良いです。
    命にかかる部分ですので手抜きせずにしっかり固定しましょう(頭がなくなります!)。
  2. バンパー下部への固定は特大タイラップ(2連結)でホースを巻き付ける様にして固定します。 周辺のフレームに穴がいっぱい空いているので、適当な穴に通して固定します。先っちょはバンパーの隙間に向かって曲げておきます。
    (下部1) (下部2)
  3. 中間部分はバッテリーの台座の穴に通して固定します。
    (中間)
  4. 問題はエアクリボックスの部分ですが、この穴は60〜65Φの大きさなので75Φのダクトだときっちり締まりません。 普通はダクト用のバンドで固定するんですがあいにく持ってなかったのでタイラップを使用しました。
    下側はボックス下部に穴が空いているのでそれを利用して固定しました。 しかし、このままでは上側が不安定で抜けそうになるためドリルで小さい穴を空けて固定しました。
    (エアクリボックス)

インプレッション

2006/11/08 追記

まずは、街乗りでのインプレです。 走り始めは風があまり入ってこないのか、長いパイプが吸気抵抗になっているのか1〜2速の加速は鈍いです。 3速であたりでバランスが取れるのかレスポンスが良くなってきます。 ただし、がばっと踏み込んだ時のレスポンスはいまいちな気がします。

高回転域では調子が良い気もしますが変わってない気もします。 交換後に急激に外気温が低くなったので正当な評価はできません。

全体的にバラつきがあり気持ちよくないフィーリングです。 速度によって吸気量が変化するとコンピュータが対応できていないような感じです。 つぼにはまればノーマルよりレスポンスが良い部分もあります。

改良後

このまま取り外すのももったいないので改良してみました。 長いストローで水を吸うとレスポンスが良くないという理論に基づき、 パイプは繋がないでエアクリボックスの周辺を冷やして、 アクセルONでその空気を吸い込ませようというものです。

とりあえずダクトの上方に留めていたタイラップを外し、半開き状態にしました。 こうするとダクトから新鮮な空気を送れるし、それ以上吸いたい時は横から吸えるので良いと思います。

(改良後の画像)

さて、改善後はレスポンスのばらつきはなくなりました。 純正に比べて良くなったかはさだかではありませんが、わりと好きなフィーリングになりました。 高回転も良い感じですが、これも気温のせいかもしれません。夏場はどうなるかわかりません。

まとめ

自分の場合、エキマニを見せびらかしたいという別の目的があるので ノーマルの人がここまでやる必要があるのか?と言われると微妙です。 やりたい人は真似すれば良いですが、期待した効果が得られるかは不明です。 まあ、エンジンルームを開けた時のインパクトは良いのでドレスアップ目的で付けるのも良いかもしれません(^^;。

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