マーチ改造記録 (旧マーチのある生活)
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福井オフ2010『サーキットデビュー』

(2010/06/27)
福井県福井市のタカスサーキット(TAKASU CIRCUIT)&白浜荘で行った、プチオフ会(サーキット初走行、バーベキュー)のレポートです。

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はじめに

例年であれば、3〜4月頃に富山オフを開催してますが、今年は幹事多忙により中止となってしまいました[しくしく]。そのため、今回は私が幹事となりメインの石川オフまでの繋ぎをすることになりました(管理人なんだからがんばらないとね[オッケー])。

皆さんと何をメインにするか検討した結果、やっぱり12SRは走らせてなんぼだし、自分が走りが好きなこともあり、「みんなでサーキットデビューしよう![車][ダッシュ]ということになりました[にかっ]

…ただ、既婚子持ちの自分1人で出来ることは限られてくるため、タカスサーキットの『はじめ君の走行会[初心者]』に便乗する形のプチオフということで落ち着きました(当初はサーキット貸切案まで出てましたけど[汗])。

サーキット走行だけでは見学の人達が寂しいため、バーベキュー大会、自己紹介、フリータイムなどを入れることにより、なんとかオフ会らしくなったと思います。

準備

サーキット走行となると、気軽に車だけ持って行くわけにはいかないので、その辺りについて説明しておきます。サーキット経験者の方は3ページ目まで飛んで構いません。

申し込み

なにはともあれサーキット走行会に申し込む必要があります。

走行会にもいろいろ種類がありますが、初心者は講習会付きのやつにしておいた方が良いです。特に抜かれ方や、危ないコーナー、旗の意味などを知っておかないと事故を起こす可能性があります

タカスサーキットの『はじめ君の走行会[初心者]』の場合、以下の手順で申し込みを行いました。

  1. PCで申込書をダウンロードして印刷する
  2. 必要事項を記入する
  3. 参加料9千円を持ってサーキットで申し込みを行う(現金書留で郵送も可能)

走行に必要な物

本格的にサーキット走行(レースなど)を行うのであれば以下が必要です。

  1. 4輪用ヘルメット
  2. レーシンググローブ
  3. レーシングスーツ
  4. レーシングシューズ

…が、まともに買うと10万円は超えてしまいます[汗]。そこで、初心者がミニサーキットを峠感覚で走るレベルで考えた代用品を以下に記載します。

  1. 2輪用ヘルメット(5千円〜)
    (フルフェイス or 耳が隠れるジェット型が必要)
  2. 走行会 or カート用グローブ(3千円〜)
  3. 綿100%の長袖Tシャツ(トレーナー)
  4. 綿100%の長ズボン
    (最悪、Gパン、ジーンズでも可)
  5. 運動靴(スニーカーなど)
ヘルメットとグローブ

ヘルメットとグローブだけなら1万円以下(レンタル6〜7回分)で揃います。

競技用と何が違うか?

競技用と激安品の大きな違いは耐熱性と安全性です。4輪競技(レース)に出る場合は、車両火災が発生しても救助が来るまで耐えれる性能が求められます。また、レース(競争)のため事故率が高いので、ヘルメットも高い強度試験をクリアしていなければいけません。

ただ、普段峠道を走っている人が、車両火災や事故を考えてフル装備をしているかというとそうでもないですよね[汗]。なので、お金に余裕がなければ最低限の装備でも良いと思います。もちろんお金に余裕があれば、安全な物を購入した方が良いのは言うまでもありません

なお、ヘルメットとグローブはサーキットで4輪用の高価な物がレンタルできる(タカスだと2つで1,500円)ので、レンタルという選択肢もありだと思います。

ヘルメットの補足

2輪用ヘルメットと言ってもいろいろあり、「SG規格」が最低限のランクでこれが通ってないと日本で販売できません(5千円クラスはコレ)。一番安全なのが「スネル規格」ですが、外国製の安いやつでも1万5千円以上します(アライやショーエイのは2輪用でも3万円オーバー)。

自分も最初はホームセンターの5千円の物で良いと思ってましたが、たまたま近所のバイクパーツ屋でスネル規格の処分品(9,800円)(韓国製)を見つけたので、そっちを買いました(家族のために安全性に投資)。

ヘルメット袋 スネル規格

フルフェイスとジェット型は、好みで選べば良いと思います。フルフェイスの方が安全ですが、暑くて視界が少し悪いです。

服装の補足

服装は、耐火素材でない場合は、綿100%が良いみたいです。なぜかというと石油などが原料の合成繊維は熱が加わると、溶けてドロドロと体にまとわり付き、火傷が重症化しやすいからです(綿だと燃えて灰になるだけです)。

そういう意味では、ズボンも綿100%のジャージのような物の方が良いかもしれません(かっこ悪いので止めておきましたが[汗])。安くて肌が露出し難いという意味では、作業用のツナギもお奨めです。

車両の準備(数日前)

消耗品は、交換して時間が経っている場合は、交換時期の前でも交換しておいてください

  • タイヤ
  • ブレーキパッド
  • エンジンオイル
  • ミッションオイル
  • クーラント(冷却水)
  • ブレーキフルード

サーキット走行1日で街乗り数ヶ月分は劣化すると思ってください。事実、30分程度の走行でホイールに1ヶ月分位のブレーキダストが付いてました

あと、純正牽引フック(純正車載工具に入っている)は使ったことがないと思うので、マーチの説明書を読んで、付け方を覚えておきましょう。

車両の準備(前日)

前日にやっておけばよかったなぁ…っと思ったことを書いておきます(ピットで整備できる時間は思ったより短かったです)。

チェック関連

  • タイヤ空気圧
  • ホイールナット
  • オイル量

テーピング関連

  • バッテリー+端子
    (ショートによる車両火災防止)
  • ブレーキフルードキャップ
  • 冷却水リザーバータンクキャップ
  • その他液物キャップ
  • ホイールバランサ

その他

車載カメラを装着する場合は、事前のテスト走行が重要です。はじめての走行動画がまともに取れていなかったらショックはでかいでしょう。

実際にテスト走行してみたら、「アスファルトが真っ白けで室内しか映ってなかった」ということになったので、テストしておいて良かったです。

カメラマウント1 カメラマウント2

なお、自作車載カメラマウント(ステー)の製作については、ブログで検索してください。

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