今度のやつは良いかも!?
前回カメラステー弐号機(矢崎のイレクターバージョン)の製作過程を紹介しましたが、ついに完成しました。まずは完成画像から...(現在は板も黒く塗装済みです)
カメラ固定部分です。製作過程の画像と違ってカメラがなるべくパイプに近づくように工夫しました。
(車載テストをしてみると思ったより広角に映らなかったため)
メインのパイプとの接合部分は、脱着可能メタルジョイントを使いました。(これで後から高さが変更可能です)
カメラ固定部の裏です。
パイプと板の接合は3本のネジでがっつり固定したので、強度は高いです。
壊した雲台の水平確認機(画像左の緑色のもの)は意外と便利だったので付けてよかったです。
(車載テストをしてみると思ったより広角に映らなかったため)
メインのパイプとの接合部分は、脱着可能メタルジョイントを使いました。(これで後から高さが変更可能です)
カメラ固定部の裏です。
パイプと板の接合は3本のネジでがっつり固定したので、強度は高いです。
壊した雲台の水平確認機(画像左の緑色のもの)は意外と便利だったので付けてよかったです。
カメラ固定は、こんな感じです。ここは前回の製作過程で説明したので省略します。
板の向きを逆転したのでカメラ固定部分も反転させました。
板の向きを逆転したのでカメラ固定部分も反転させました。
お待ちかねのテスト動画です。改装後の「GOMISYORI」です。
ブレや傾きなどは皆無で、とっても良い感じです。問題はサーキットレベルの減速G&横Gに耐えられるか?...ですね。(パイプは無敵だけど天井部分が若干弱いか?)
YouTubeの高画質モードでアップロードしたので、YouTubeで「高画質で表示する」というモードが使えます。
YouTubeに16:9のワイド画面で高画質のままアップロードするのにどれだけ苦労したことか...
Video Studio 12 Plusが使いやすいんだが、使い難いんだかわからなくなりました(^^;。
最終的な出費は、三脚なども含めて3千円くらいです。
ただ、イレクターのパイプを切るカッターだけで3千円もするので、イレクターマニア(笑)になる気がないのであれば、お店でカットして貰うのが得策です。
ブレや傾きなどは皆無で、とっても良い感じです。問題はサーキットレベルの減速G&横Gに耐えられるか?...ですね。(パイプは無敵だけど天井部分が若干弱いか?)
YouTubeの高画質モードでアップロードしたので、YouTubeで「高画質で表示する」というモードが使えます。
YouTubeに16:9のワイド画面で高画質のままアップロードするのにどれだけ苦労したことか...
Video Studio 12 Plusが使いやすいんだが、使い難いんだかわからなくなりました(^^;。
最終的な出費は、三脚なども含めて3千円くらいです。
ただ、イレクターのパイプを切るカッターだけで3千円もするので、イレクターマニア(笑)になる気がないのであれば、お店でカットして貰うのが得策です。
HM
「GOMISYORI」路面がきれいになっていますね。
途中のきついヘアピンが一箇所無くなってる?
今日も相変わらず、近所に行ってましたが、
気温零度で完全に雪+凍結でした。
子供には「あわてんぼうのサンタクロース」と言われても、
あの道で転ぶわけにはいきませんね。
>サーキットレベルの減速G&横Gに耐えられるか?
しっかりとしているので多分大丈夫と思います。
ルーフにもう少し力がかけられると良いですが、
これ以上突っ張るには、床のような当て板がいるかも。
ちなみに、サーキットなどの試験走行で車に取り付ける
測定機器などは、ガラスに吸盤が普通です。
YANASO
「GOMISYORI」は高速S字になったので、ちょっとデンジャラスになりました。腕を磨くには良い感じです。(昔はほぼ2速のみでしたから(^^;)
あそこで転ぶとそのままゴミくずにされちゃいますからね(^^;;
今回のカメラステーは良さそうです。減速時はつっぱりが強くなる方向に動くので問題なさそうです。
加速時に緩むかもしれませんが、マーチクラスの加速では全然問題ないでしょう。ドラッグマシンだと吹き飛ぶと思います(笑)
吸盤も良いんですが、一般道でだらだら装着するので、緩みやすいかなぁって思います。(そもそもカメラが重過ぎます(^^;)