総額10万円もかけちゃいました(爆)。いや~、効果は体感できたけどコスパは最悪です(苦笑)。
作業日:2026-3-14(土)
作業目安:0.5~1.0時間
はじめに
前から気になっていたけど、RainbowAutoのアイスチューニングに手を出してしまいました。避けていた理由は価格で、「こんな値段で誰が買うねん!」と思っていました。(結局、お前が買うんかいw)
ヤフオクでTRUSTエキマニとHKSマフラーが予想より高く売れたとは言え、自分でもやり過ぎだと思うくらい投資しちゃいました💦。(当初、5万円は予算だったので大赤字です😱)
効果はあるけど宗教的?な怪しい技術(オカルト系)にお金を出す感じなので、万人にはお勧めできません😅。
アイスチューニングとは?
アイスチューニングとは、究極のアーシングケーブルである「ICE WIRE(アイスワイヤー)」を贅沢に使ったアーシングキットのことです。
公式の説明は以下の通りで、かなり胡散臭いです(苦笑)。
液体窒素を使用し-196℃という超低温環境で24時間以上冷却することで、金属の原子の並びを整頓させる方法で電気の流れをスムーズにする事に成功しています。
否定派の意見としては、極低温で電気抵抗が減るのは事実だけど常温に戻したら元の電気抵抗に戻るため効果なし...というものです。(まあ、確かに一理あるし、特許技術と謳っていないのも怪しい🤔)
個人的な見解としては、「Deep Freeze」という技術には疑念が残りますが、超高品質なアーシングケーブルであることは事実であり、効果はあると思ってます。ただし、コスパはかなり悪いので、他メーカーを探すのもありだと思います💦。
購入品
最初に購入したのは以下です。
- アイスワイヤー ベーシックキット(JB64 JB74 JC74専用) 44,550円
- アイスマテリアルバッテリーターミナル(B端子) 33,000円
- アイスプラスバッテリーターミナル(B端子) 7,700円
- アイスキー(帯電防止ワッシャー)(3個入り) 5,500円
追加で購入したのは以下です。
- アイスチューニング トランスファーアース アイスワイヤー 4,950円
- アイスキー(帯電防止ワッシャー)(3個入り) 5,500円
総額10万円超えです(爆)。若干、後悔していますが、買っちゃったものは付けるしかありません!
工具
必要な工具は以下の通りです。
- 10mm/12mm/13mm/14mmのソケット
- 10mm/12mm/14mmのめがねレンチもあると良い
- ソケットレンチ
- 六角レンチセット
- 可能ならインパクトレンチ(インパクトドライバー)
アイスワイヤー ベーシックキット、アイスキー取り付け
もっとも基本的なアーシングキットです。これで4.5万円ってどういうことやねんw。
内容物は、太いケーブル、金ピカのボルト、金ピカの延長アダプタ(充電制御用)、銀色のボルトとナットです。
アイスキー(帯電防止ワッシャー)は、3個で5,500円という意味不明な高額商品です💦。
一時期流行ったアルミテープチューンと同じ原理で、車の静電気を除去することで、空気抵抗、吸気抵抗の低減、センサー類の精度アップなどの効果が期待できます。(突起物なので外装には使えないと思います)
アルミテープチューンの方はトヨタが特許を取ってたので、うまく静電気を逃がせれば効果を期待できます。
取り付け手順
説明書が入ってなかったので、この手順で合っているかは不明です。(くそ高いんだから、ショップ側で検証したベストな取り付け方法を教えて欲しいですよね...)
- バッテリーを外してコンピューター(ECU)がリセットされると、パーツの効果がわからなくなるので、メモリキーパーを接続してリセットされないようにしました。(ECUリセットの効果では?...って言う人が出てくるので)
- インジケーターの意味は左から、メモリキーパー本体の電源ランプ、自動車バッテリーからの電源供給状態、車体コンピューターへの電源供給状態です。
以下は車のバッテリーを外した後で、コンピューターに通電している状態です。
- 先ずはバッテリーのマイナス端子を外します。

- 充電制御用のアダプタを付けるために、マイナス端子の上のナットも緩めます。

- ただ、これが全然緩まず苦労しました...。
土台が固定されておらず、力が入らないので、インパクトレンチで打撃を与えて外しました。(普通のレンチで無理するとバッテリー側 or ケーブル側がもげそうだった)
- ナットが取れると以下の状態になります。

- 充電制御センサーのところに、付属の金ピカの板を挟んで元に戻します。(後から撮影したので、金ピカのバッテリー端子に変わってますけど、見て欲しいのは右側のボルトの下です)

- アイスワイヤーを付属のボルトとナットで固定します。
ついでに、1個目のアイスキー(帯電防止ワッシャー)を取り付けておきました。
- 下側は純正のアースポイントに金ピカのボルトで共締めします。ボルトが濡れてるのは、電気抵抗を減らすアイスグリスなので拭き取らずに取り付けます。

- 2個目のアイスキーは、車外エアクリーナーのステーに付けました。(吸気抵抗を減らせそうなので)

- 3つ目のアイスキーは、アクセルペダルに付けます。

- いったん、金属の所に付けましたが、樹脂素材の方が帯電するので、効果が高いそうです。

- 取り付けが完了して、バッテリーのマイナス端子を戻しましたが、走行距離のTRIPメーターが保持されていたので、メモリーキープに成功したようです👍。

インプレッション
一気に全部取り付けると、単体の効果がわからなくなるので、一旦この状態でテスト走行してきました。(山側環状線と峠道を1周)
確かに、車が少し軽くなったような変化は感じましたが、4.5万円という価格を考えると微妙ですね💦。この時点では、オーディオやヘッドライトの変化は感じませんでした。
アイスバッテリーターミナル(プラス&マイナス)取り付け
続いて、バッテリーのマイナス端子とプラス端子を高品質のものに交換します。
左がプラス端子用で、右がマイナス端子用です。銀色の方が7,700円で、明らかに高そうな金色の方は33,000円です。
普通の銀色のケーブルを「Deep Freeze」で原子の並びを整えたと言われても高く感じますが、 見るからに高級そうな金ピカの部品だと高くても納得できるのは不思議ですw。
取り付け手順
- バッテリーのマイナス端子→プラス端子(赤いカバー付き)の順で外します。
- プラス端子の方も上のナットを外す必要がありますが、最初からインパクトレンチを使ったので、固かったかはわかりません💦。

- 画像の上が純正で、下がアイスチューニングです。

- 交換後のプラス端子です。銀色なので違いがあまりわかりません。

- マイナス端子側です。こちらは、明らかに高級感が増しました!

インプレッション
バッテリー端子を交換したらアイスワイヤーとプラスチャージングの本来の力が発揮される感じになり、加速がさらに良くなりました!😊
あと、車に乗り込んでエンジンをかけた瞬間に、「あれ?オーディオの音が大きくなった?」と思いました。(これ系でオーディオの変化を感じたのは初めて!)
さらに、帰り道で日が暮れて来た時に、山道をハイビームで走っていたら、「あれ?こんな遠くまで照らせてたっけ?」と思いました。(ハロゲンライトなのにHIDライトに交換した時みたいでした)
...ということで、9万円もかければ、そこそこ違いは感じられるレベルの変化は出ます。
ただ、同じ値段でもっとパワーアップできるメニューはあるので、他にやることがなくなって、お金が余っている人にしかお勧めできません(苦笑)。
トランスファーアースとアイスキー追加
変化を感じて嬉しくなったので、もう少しだけアイスシリーズを買い足しました。(お金が尽きたので1万円分だけw)
左がトランスファーに付けるアースで、シフトフィーリングが改善するかもしれないものです。
右は、アイスキーを3個追加して、合計6個にするために買いました。
取り付け手順
- 4個目のアイスキーは、運転席ドアの根元に付けます。

- 2つあるボルトのどっちが良いか試したところ、下側にしか付かなかったです。(上は干渉する)

- ここに付けることにより、内装のプラスチックに帯電した静電気を逃がす効果を期待しています。

- 5個目のアイスキーは、助手席側に同じように装着しました。

- アクセルペダルのアイスキーは、樹脂部分の方が良さそうなので、右上に移動しました。

- あと、バッテリーのアイスキーも、バッテリーに近い側に移動しました。(特に意味はないけど、みんなココだったので)

- こちらも特に意味はないけど、充電制御側のボルトを上下逆にしてアイスワイヤーの取り付け部分が見えやすくしました。

- ここの固定は、本当は180度向きを変えた方がすっきりするんですけど、反対側には純正のアースケーブルがあるので無理そうでした。

- 6個目のアイスキーは、ECU(コンピューター)に付けました。

- 続いて、トランスファーアースを付けます。

- 取り付け位置は、この辺りです。(左が車体前方)
※説明書が拡大画像のみでわかり辛かったので、引きで撮影しました。
- もう少し近づくと、トランスファーをボディーにマウントしている場所が見えます。

- 付属のボルトが、13mmという特殊サイズで、ナットは通常の12mmでした。

- トランスファーマウントの下のボルトは14mmです。

- このボルトの奥を見ると、上の取付ボルトを差し込む穴が見えます。

- こんな感じで、上のトランスファー側を付属のボルトで固定して、下側はマウントのボルトに共締めします。

- 良く見るとトランスファーとボディーの間にゴムマウントが入っているので、ここで電気の流れが途絶えているのを、繋ごうという発想みたいです。

- 狭いけど、がんばって上側の画像を撮りました。

- 下側のアップ画像です。

インプレッション
うーん、特に変化は感じないですねw。
9万円投資した状態で、性能向上の上限値に達していたのかもしれません(苦笑)。
おわりに
このアイスチューニングシリーズには、まだ先があってイグニッションコイル用アーシング(6万円)とか、レインボーオートじゃないけど、アイスヒューズ、アイスボルトなど、沢山ありますw。
ただ、ヒューズに関しては高負荷で切れるのが役目なので、抵抗がなくなったら熱が発生しないので切れない気がするので止めた方が良いです💦。
イグニッションコイル用アーシングも値段と効果が釣り合わない気がしたのでパスしました。(イグニッション自体を強化できるなら良いけど、ただのアーシングですからね)
まあ、今回は10万円も投資してしまいましたが、効果は半永久的に続くので、長い目で見たらよかったのかもしれません。(計測してないけど燃費も上がるみたいだし)
オカルト好きでお金に余裕があったら試してみてくださいw。
では、また!
コメント
(*)コメントした内容が表示されない場合、ブラウザを再読み込みしてください