マーチ改造記録 (旧マーチのある生活)
閲覧数:44,534
TOP > 取付パーツ > 点火系(スパークプラグ) > NGK > イリジウムMAX(7番)

NGK「イリジウムMAX(7番)」

(2004/10/02)
マーチ(K12)のスパークプラグ(イリジウムMAX)を交換した時のレポートです。急速TAS学習(アイドリング調整)、スロットル全閉位置学習についても記載してます。

全2ページ(  1   2  )  次へ

はじめに

(パッケージ)

マーチ(K12)は交換が面倒、交換後にコンピュータの学習機能をやり直す必要があるなどと言われているため、今まで手を出さなかったのですが、ついに交換してみました。

装着したのはNGKのイリジウムMAXの7番(LFR7AIX-P)です。ちなみに12SR純正はNGKのプラチナプラグの6番(PLFR6A)が入っていました。

豆知識

純正はプラチナプラグなので10万kmまで寿命があるそうです。イリジウムMAXも電極にプラチナを使っているので同じくらい持つはずですが、スポーツ走行をする場合は寿命が短くなるのでマメに交換した方が良いと思います

準備

(工具)
  • プライヤー
  • マイナスドライバー
  • 10mmのソケット
  • 16mmのプラグレンチ
  • エクステンション

取り付け手順

  1. まずは、エアダクトを外します。
    マイナスドライバで、赤丸の真ん中のクリップを引き上げると簡単に外れます。
    (エアダクトクリップ)
  2. エアクリーナーボックスのロックを外し、手前の下側に引っ張るとボックスを外せます。
    (ロック位置)
  3. エンジンの上の黒い箱(正式名称が不明なので、以降インテークボックスと記述)のネジを外します(※)
    (ネジ位置)
    ※プラグ交換だけだったらボルトに頭に「7」と書かれているネジ6本だけ外せば良いです。インテークボックスを分解したい時はボルトの頭が「+」のやつ5本も外します。
  4. インテークボックスの左側のホースとコネクタを外します。
    上のホースは、金具をプライヤーで挟んだ状態で引くと外せます。
    下のコネクタは、マイナスドライバを差し込む穴が開いてるので、そこにマイナスドライバーを差し込んで下に押した状態で引くと外れます。
    (配線外し)
  5. 今回はプラグ交換がメインなので、インテークボックスは完全に外さずにスライドして横に置いておきます(完全に外すときは、右側のホースやコネクタも外す必要がある)。
    (インテークボックス除去)
  6. やっと見慣れたエンジンヘッドが拝めます。
    黒いのがプラグコードなので、上のネジを外しましょう。
    (プラグ固定ネジ)
  7. 外した状態です。このプラグコードも替えると効果ありそうですが、マーチ用は品数が少なく高いので、今回はそのままです。
    (プラグコード外し)
  8. 中を覗くと…、うんうんプラグが入ってる入ってる。
    (プラグ確認)
  9. プラグレンチを使用してプラグをすべて外します。
    (プラグ状態1)(プラグ状態2)(プラグ状態3)(プラグ状態4)
  10. 焼け具合は、こんがり狐色で悪くないみたいです。
    換えなくてもよかったのかもしれませんが、高回転を多用する人は交換しておいた方が安心です。
    右の写真は、純正プラグです。
    (焼け具合)(純正品番)
  11. さて新品のプラグと交換です(ピカピカ!)。さすがにロングリーチプラグと言うだけあって、ネジ山が長いです。
    プラグの締め付けは、新品の場合は手(テコの力なし)で回してもう回せなくなった位置から1/2から2/3回転(再利用だとこれの半分以下)させれば良いそうです。
    後は、元に戻して完成です(注意点は、ボルトの頭が「+」のやつは土台が弱いので+ドライバで締めないと土台が割れます)。
    (新品プラグ)

インプレッション

さて肝心の効果ですが、同時にオイル交換&オイル添加剤を投入したため、 プラグ単体の効果は?ですが、高回転の吹けとレスポンスがよくなった気(?)がします。 低回転のなめらかさは、オイル交換によるものだと思います。

どれが効果があったのかは?ですが、良くなったのは確かです (最後に入れたKUREのMOTOR REV(オイル添加剤)が効いているような…)。 本当は一つずつ効果を確かめるのが良いのですが、面倒くさいのでまとめてやっちゃいました(^^;。

プラグは車いじりの第一歩だと思っていたんですが、最近の車は難しくなったものですね…

2010/03/03 追記

前回の交換から約4万km(4年以上)走行した後に、再度プラグ交換をしてみました。

電極はプラチナということで、まだ大丈夫そうでしたが、交換するとエンジンレスポンスが良くなりました。タフなプラグと言えども快調な状態を維持するにはマメに交換した方が良さそうです。

次のページでは、プラグ交換のトラブル対処について説明します。

全2ページ(  1   2  )  次へ

スポンサーリンク

人気記事

More



back  home