マーチ改造記録 (旧マーチのある生活)
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「ブレーキのエア抜き」

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作業手順

ブレーキは重要保安部品であるため、ミスをすると重大な事故に繋がります!。DIYで作業する場合は、自己責任で!!

以下は整備要領書を元にした手順に補足を追記したものです。

  1. キースイッチをOFF 位置にし、ABS アクチュエーターコネクターを外す。
    (コネクタの場所が不明だったので、とりあえずバッテリーのマイナス端子を外しました)

  2. リヤ左輪のエアブリーダーにビニールチューブを接続する。

    ブレーキブリーダーボトル エアブリーダー
    (エアブリーダーは右の画像のようなキャップが付いてる場所です。画像はフロント側です。)
  3. ブレーキペダルを一杯まで4 〜 5 回踏み込む。

  4. ブレーキペダルを踏み込んだ状態で、8mmのメガネレンチでエアブリーダーを緩めエアを出し、素早く締め付ける。

    リアのホース フロントのホース
    (エアの抜け具合、左はリアの画像、右はフロントの画像)
  5. エアが出なくなるまで手順4 〜 5 の作業を繰り返す。

    ハンマー
    (ハンマーで振動を与えるとエアが出やすいです)
  6. エアブリーダーを規定トルク(6.9 〜 8.8N・m {0.7 〜 0.9kg・m})で締め付ける。

  7. 次に手順3 〜 7 の作業要領で、マスターシリンダーのリザーバータンク内に半分以上の量があるように補充しながらフロント右輪、リヤ右輪、フロント左輪の順にエア抜き作業を行う。

    フルードタンク
    (リザーバータンク)

補足

一人で作業する場合は、ワンウェイバルブ(逆流防止弁)付きのブレーキブリーダーボトルを用意し、エアブリーダーを緩めた状態でブレーキペダルを踏んでエアを抜いてください。エアブリーダーを緩め過ぎるとエアが戻るので、最後の仕上げの段階では少しだけ開いた状態で抜くと良いです。

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