作業日:2025-05-31(土)
作業目安:0.5時間
はじめに
ジムニーシエラ純正のエアコンドレンホースは、メンバーフレームの上に排水がポタポタ落ちて錆の原因になるという酷いレイアウトなので、4型ジムニーで改善されたエアコンの排水ホースに交換しました。
購入品
購入品は以下の通りです。(3型の後期あたりで対策品になったらしいので、実車を確認してから購入するのをお勧めします)
- ホース、ドレイン のみ 95480-80t00 スズキ純正部品 960円

- エルパ (ELPA) 結束バンドベース 固定 3.6mm 10個入 262円

※画像左のホースジョイントは使用しませんでした - ナイロン結束バンド(3.6mm×150mm)(自宅にあったものを使用)
工具
必要な工具は以下の通りです。
- 内張りはがし
- マイナスドライバー
- プライヤー
- ニッパー(はさみ)
取り付け
- ボンネットを開いて、エンジンルームからエアコンドレンホースを確認します。


- 室内側の作業で、邪魔になるパーツを外していきます。
- サイドシルカバーに内張りはがしを差し込んで、内側のクリップを浮かせます。

- 指が入るくらいの隙間が出来たら手で持ち上げます。

- 内側のクリップです。

- 後部席側にも出っ張りがあります。

- 助手席のカーペットの奥にプラスチックのネジがあるので、マイナスドライバーかコインで回して外します。


- 足元のカバーを引っ張って外します。(内側がクリップで留まってます)

- 上の方にも、小さい爪があるので注意しましょう。

- カーペットを捲るとエアコンドレンホースが見えるようになります。

- ここが最大の難関のホースバンドです。

- 真横から見るとホースバンドが見えないくらい奥まったところに付いてます。

- 先曲がりのプライヤーとウォーターポンププライヤーの2種類用意しましたが、全然掴めませんでした😢。

- 最後は指の力で無理やり外しましたw。(力技でギリギリ行ける固さです)

- これを簡単に摘まめる工具って存在するんですかね?

- あとは引っ張ればホースが抜けます。

- 3型と4型のエアコンドレンホースの比較です。

- 違いは先っちょに「くの字」のホースが延長されただけです💦。
そのため、ホームセンターでホースとジョイントを買ってきて延長するという方法もあります。
- あとは逆の手順で取り付ければ良いんですけど、下の画像の矢印が付いている出っ張りをエンジンルーム側の鉄板に引っ掛ける感じで差し込みます。

- こんな感じでホースが下向きに出てればOKです。

- ちゃんとメンバーフレームを避ける位置に出てきました👍。

- あとはホースバンドでホースを固定すれば完成ですが、これまた固くて指が痛くなりました😅。

- 真横から見てホースバンドが見えなくなるくらいまでは押し込んでおきたいです。(水が漏れたら最悪だし)

- カーペットを戻せば室内側は完成です。

- 最後に繋ぎ間違えや水漏れの原因になる部分がないかチェックしましょう。

- 4型には、エンジンルーム側にホースを固定する土台があるみたいですが、3型にはないので結束バンドベースを使って固定します。

- この位置に結束バンドベースを両面テープで固定します(この場所は、結構ザラザラしていて強度は若干不安...)。
あと、結束バンドはエンジンルームの上からは届かなかったので、タイヤハウス側から手探りで締め込んで、ニッパーでカットするという技が必要でした。(エキマニが社外品なせいもあるかもしれません)
インプレッション
思ったより面倒でしたが、無事エアコンの排水を直接地面に落とすことが出来ました。
なぜ最初からこうしなかったのか本当に疑問ですが、これで今年の夏は遠慮なく冷房を使えるようになったので、よかったです!(ずっと気になっていたのですっきりしました)
では、また!
コメント
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