シロギスのお刺身を作るのが大変過ぎるので、効率化してみました。
はじめに
これまでは、キャンプ用の折り畳まな板に付いていたペティナイフ(果物ナイフ)を使って、以下のようにシロギスを捌いていました。
- ペットボトルの蓋で鱗を取る
- 頭を落とす
- 内臓を掻き出す
- シロギスを洗う
- 3枚におろす
- 腹骨をそぎ落とす
- 皮を剥ぐ
- 残った骨の血合いを取る(骨せんべい用)
これの最大のデメリットは、時間がかかり過ぎる点です。
1~3だけでも30匹居ると1時間以上かかります。3枚おろしも骨に沿って丁寧にやってたので、3~4分/匹はかかっていたと思います。
先ずは道具から
新しい包丁を購入したので、さっそくシロギスを釣ってきました。
ちょっと渋めでしたが、一応釣れました。
これが購入した包丁です。
- 遠藤商事 業務用 黒打 貝サキ(片刃) 12cm 刃白鋼 柄木柄 日本製 AKL1412 4,600円(税込み)
小さいシロギスには、貝サキ包丁か、アジ切包丁がお奨めと聞いたので、買ってみました。
最初は、1万円くらいの良い包丁を注文していたんですけど、納期未定と言われて、こちらに変更しました。
片側に刃が付いている、いわゆる出刃包丁を小さくした物と思って良いと思います。(シロギス以外にも小さいアジを捌くのにも使えそうです)
捌き方も変更
シロギスは15匹で大量ではありませんが、効率アップしたか確認するには丁度良いでしょう。
改善後の捌き方
- 鱗、頭、内臓は取らない(表面のぬめりを取るため洗うだけ)
- 大名おろし(*)で3枚にする
- 腹骨をそぎ落とす
- 皮を剥ぐ
- 氷水に身をつけて殺菌する(内臓から雑菌が付きやすいため)
- 残った骨は、血合いと頭をキッチンバサミで切り取る
(小さい包丁で骨を切ると刃が痛むのらしい) - 刺身の水分をタオル(キッチンペーパー)で取り除く
(*)ヒレのところから刃を入れて、太い中骨を中心にして尾の所まで身を取る
先ず、下処理時間が大幅に短縮しました。3枚おろしもざっくり身を切るので楽です。
新しい包丁は骨に沿って身を切りやすいですが、大名おろしは素早く3枚におろすために、骨に多少身が残っても良しとする方法なので、取れる身は減ります。
でも、我が家では骨せんべい(片栗粉をまぶして油で揚げる)も大好きなので、その点は全然問題ありませんでした👍。
おわりに
今回の改善で、シロギスを捌く時間が3~4割減となり、かなり楽になりました。
これで、大量に釣れてしまっても、捌き地獄から解放されそうなのでよかったです。(まあ、大変なことには変わりないんですけど💦)
では、また!
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