小ネタシリーズです(^^;
フィットネスアドベンチャー
転売ヤーのせいで、ずっと買えなかったんですけど、最近やっと定価近くで買えるようになってきたので、今更入手してみました。
これ、結構効きますね~!
普段全く運動しない(昼休みの散歩程度)なので、ステージ1つだけで疲れて、すぐやめちゃいますけどねw。
まあ、心臓に持病があるので、激しすぎる運動はNGということで、ゆるーく運動しようと思います。(脳トレと一緒で、そのうちやらなくなりそうですけどね(苦笑))
スカイライン GT-R(R32) NISMO レストアカー
『GENTLEMAN DRIVERS - ジェントルマン・ドライバーズ ‐ 09号』(3,000円)
Yahoo!ニュースのNISMO レストアカーの記事で、レストアの特集をした雑誌が発売されているということで、買ってみました。
どう考えても、本体の雑誌(左)よりも、右の付録(レストアカー特集)の方が本編ですねw。(分厚くてページ数が144もある!)
雑誌本体の方
本体の雑誌の方には、見たこともないEVハイパーカーが載ってました。(ベンチャー企業の紹介みたいな感じ?)
スペックが驚愕!「はっ?1914馬力、トルク2300Nm、最高速412km/h!!?」
EVなので車重2トンオーバーと重いですけど、バッテリーが進化して軽くなると今までの概念が吹き飛ぶ車が登場するかもしれませんね!
GT-Rレストア特集の方
あまり雑誌を引用すると営業妨害になるので、画像少なめですけど、NISMOのレストアカーってすごいですね!
「えっ?ここまでやるの!?」というレベルです。
部品全部外して全塗装くらいなら、お金出せばできるけど、ドブ漬け(電着)塗装なんて、メーカーの製造ラインレベルの設備がないと不可能なので、このオプションがあるだけでNISMOに任せる価値があるかもしれません!
ボディーは当時の剛性を取り戻し、ミッション、エンジンもフルオーバーホール。内装張り替え、プラスチックの補修など全部やるので、正直新車を作っているレベルですね。(部品再利用の手間がかかるので、新車より数倍大変)
これじゃあ、レストアカーの価格が4000万円くらいになるのも納得です。
正直、一般オーナー向けのサービスではないですけど、見てる分には夢があって、未来に誇れる仕事なので、やりがいはあるでしょうね。(高すぎて、あっけにとられるけど😨)
NISMO 400Rは、今見るとカッコいいですね~!(R33もアメリカで解禁になると高額になっていくんでしょうね)
R34 Z-TUNEは、将来的に究極の値段になりそうですよね😅。(最後のマニュアル車だし)
後半は、過去のNISMO GT-Rや、レースカーの特集になっています。
いや~、当時の日産は輝いていましたね~!
これを受け継ぐために、レストアカーで技術を継承しているみたいですけど、それを活用できる車が出るのか微妙ですね...。😭
でも、1個でも輝く星みたいな車があると、見る目が変わるので、今後も頑張って欲しいですね~!!
カメラアクセサリー
SONY ZV-1にフル装備してみました(笑)。
追加購入は以下です。
- SmallRig ZV-1専用 L字ブラケット LCS2467
(RX100用も買ったけど画像なし) - PeakDesign リストストラップ CF-BL-3
- ULANZI MT-16 ミニ三脚
ライトやマイクは、既存のULANZIの安いやつです😅
メインは、SmallRig L字ブラケットですが、これを付けるとカメラにアルカスイス互換プレートを付けていても、バッテリー交換が可能になります!(三脚穴の位置がレンズ中央付近に移動します)
あと、偶然ですが、ZHIYUN Crane M2(ジンバル)に、ZV-1を載せて液晶を自撮りモードにしても、バランスが取れるようになりました!(L字の持ち手で重心が右に移動するのでバランスが取れるようになる)
カメラアクセサリーが増えたので、Amazonの安いウエストバック(FREETOO製)を購入して、全部詰め込みました。
ここに、以下が全部入りました!大きさの異なるポケットとチャックが沢山付いているのが良いです。(^-^)b
- カメラ2台(RX100M7、ZV-1)
- ミニ三脚(少しはみ出る)
- ライト
- マイク
- 予備バッテリー
- アタッチメント
まだ、これで撮影には行ってませんが、これで撮影が捗りそうです!
今日は、こんなとことで。
では、また!
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