ブレーキチューン[車関係]
(2017-02-26 15:23:55) by YANASO


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やる気と天気が奇跡的に一致した(笑)。

本題の前に、小ネタです。

エアコン室外機カバー1

我が家は、ペット(ハムスター)用にエアコンが24時間運転ですが、冬(0度位)になると室外機が凍り付いて、異音(氷がファンに当たる音)が出ることがあったので、自作室外機カバーを作ってみました。(二か月前の話ですが(^^;)

エアコン室外機カバー2

今年は20cm以下の雪しかなく、効果があったのかわかりませんが、こんな感じで上の雪が地面に落ちるように工夫してあります。
とりあえず、異音は出ずに済んでいます。
材料は、プラスチック段ボールと、防腐済み角材(1x4)でお安く作ってあります。

ストレーキ破損

あと、1週間くらい前に、湿気った10cm位の雪の中に突っ込んだら、助手席側のストレーキが割れてしまいました(涙)。

固定は、丈夫で取れない様に改善してありましたが、まさか本体が割れるとは(^^;
面倒なので、しばらくストレーキなしで過ごします。

ブレーキパーツ

さて、本題のブレーキチューンです。

きっかけは、前回のディーラー点検で「ローターの錆びが酷いので、そろそろ交換した方が良い」と言われたからです。

正直、交換が面倒なのでディーラーで、Dスポーツのパッドとローターでも入れようと思いましたが、工賃込で2〜3万円(予想)かけるなら、DIYで3万円分使った方がいいんじゃね?...ということで、以下を購入しちゃいました。

リアシューも込みで2万8千円で手に入りました。(DIYは良いね!)

ジャッキアップ

...でもね〜。買ったは良いけど、真冬に取り付けようなんて思わないんですよね。しかも、前後とローターなんて面倒すぎる!

んで、購入から1ヵ月以上経った、昨日。天気とやる気が奇跡的に一致して、装着することになりました(笑)。午前10時開始!

上の画像の状態にするだけで、疲れてきましたけど(爆)。

ローター錆

さて、指摘を受けたローターですけど、さすが雪国で通勤に使っているだけあって、なかなかの錆ですね〜(苦笑)。

パッド残量

パッドの残量は、問題なさそうですが、家計から予算が出るので、ついでに換えちゃいます(爆)。

準備OK

さーて、取り付けますよ〜。
軽用の部品は、小さいですね。

注)手順は一部省略して書いてあるので、気軽に挑戦しないでくださいね。とっても面倒かつ、注意点がいっぱいある作業なので、参考程度に見てください。(パッドとリアシューは、マーチサイトが役に立つかもね?)

キャリパーボルト

まずは、キャリパーの下のボルトを緩めて抜きます。
上のボルトは軽く緩めるだけで抜きません。

キャリパー固定

キャリパーは、上に回して針金で固定しておきましょう。

ローター外し

さて、初挑戦のローター交換ですが、やっぱり苦戦しました(^^;。
ローター自身は、はまっているだけでどこに固定されていません。

固着してなければ、ハンマーで叩けば取れるらしいですが、これだけ錆びていると無理でした。

取り外し用のM8ボルトを2カ所に入れて回してみましたが、1cmも進まずに止まって動かなくなりました。(画像のボルトは長すぎました(^^;)

ローター外れた

構造がわからず、無理もできないため、いろいろ調べつつやっていたら、1時間以上経ってから外すことが出来ました。

CRC556を、ローターのすべての穴からプシューと吹き付けてから、短めの固そうなボルトを2本差し込み、左手と右足でローターを固定しつつ、右手で6角レンチ(舐めにくい物)で回したら、「ぐぐ...パキーーン!」とすごい音を数回響かせながら、外れてきました。(ふぅ...)

これでダメなら、ショックドライバーという特殊工具を使うと、ローターを抑えなくても、瞬間的に強い力でネジを回せるらしいです。

ローターが付いてた場所

ローターが付いてた場所の画像です。
ここに全く隙間なく、ピッタリとハマっていました。(隙間は見えませんでした)

ローター裏

ローターの裏側の画像があまり見つからなかったので、貼り付けておきます。

ピストン

ピストンは少し錆びてますが、交換が必要なレベルではないと思います。
ゴムブーツの弾力もあります。(まだ3万km台なので、問題ないですね)

ローター脱脂

新品ローターには、油脂が付いているらしいので、パーツクリーナーできれいにする必要があるそうです。

ローター装着

新品ローターを装着しました。(ピカピカ!)
ハンマーで叩いて、しっかり奥まで差し込んでください。

ピストン戻し

ピストンは、専用のSSTで戻しました。(人生で2度目の使用(爆))
その昔、ピストン戻しを甘く見て、ゴムブーツを破った(噛んだ)経験があるので、慎重に作業しました。(何事も経験です)

フルード

押し返した分だけ、フルードも戻ってくるので、ティッシュなどに吸わせて減らしましょう。

パッド準備

さて、パッド交換以降は、昔マーチの時に詳しく解説しているので、すこしペースを上げて紹介します。

上の真ん中の鳴き止めシムを純正から移植します。
下の真ん中の金具は、パッドの残が1mmを切ると、キーッ!っと鳴らすための物らしいです。パッドの上の方の溝に付けておけばいいです。

グリスアップ

グリスは、これもマーチの時に買った物を使いました。(使用期限が微妙w)

パッド取り付け

パッドをキャリパーに装着します。
やっぱり、いつものグリーン(プロμ)のパッドが安心できます!

反対側も同じように作業して、フロントは完成!
既にお昼の時間だったので、ここで休憩(^^;

純正リアシュー

さーて、午後からリアシューの交換を開始しました。
...が、面倒になってきて、画像は全然撮ってませんw。

純正リアシューは、減っている感はなく、まだまだ使えそうです。(嫁には説明しないがw)

リアシュー完成

いきなり完成です。

別車種で経験があるとはいえ、相変わらず手が3〜4本欲しくなるような作業でした(^^;
握力もいるので、ローター外して疲れた腕では辛かったです。

でも、エッセ用の手順は、みんカラで非常に詳しく解説されている方が居たので、助かりました。

フロント足周り

さて、ブレーキチューンが完成したので、記念撮影でパシャリ!
やっぱり、新品は良いですね〜。リアシューは見えなくなるので残念ですね。

車高調整

ジャッキアップついでに、上げていた車高を元に戻しました。
正直、疲れてやりたくなかったけど、次にやる気が起きるのが、いつかわらないので(^^;

エア抜き

さらについでに、ブレーキフルードのエア抜きまでやりました。
4輪ジャッキアップしてあると楽ですね〜。

完成

ふう...、後片付けも含めると、あっと言うまに夕方になってしまいました(苦笑)。
でも、これで足元が決まって、ばっちりです!

この日は、ブレーキが問題なく効くことを確認した程度で、力尽きました...。

次の日(今日)に、ブレーキテストに行ってきました。
ドライブに出かけてみると、強いブレーキをかける機会って意外と少なくて、人気のない峠に行かないと当たりを付けれませんでした。

最初は、リアシューが全然利かなくて、効き始めてもしばらく不安定でしたが、何度かブレーキを踏むうちに、4輪のバランスが取れてきて、ギューっと効くようになってきました!

最後には、ドライのスタッドレスでロックできそうな位になりました。
(やっぱりリアも大事だなぁ...っと思った)

効き方は、まだ変わるかもしれないので、みんカラのパーツレビューはしばらく経ってからやろうと思います。

スタッドレスだと持て余すストッピングパワーなので、15インチで重く、グリップのアップした夏タイヤで早く限界を試してみたいですね〜。(^-^)

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