BEFOREはこんな感じでした。
レッドビーシュリンプ水槽やるぞ~!...と気合が入っていた頃ですw。
水槽は、我が家で一番大きい60cm規格水槽1台に変更して、それを2分割し、熱帯魚と金魚を共存させました。
今回は、ニッソー タンクセパレーター S-60型 厚板というので分けてみましたが、厚みが2mmもあって安定感が全然違いました。(昔薄型を使ってたけどペラペラだった💦)
これで、フィルターもヒーターも1個で済むのでメンテナンス性がかなり良くなりました!
では、また!
]]>ここに何かが居ます。
1か月前から半月前ほどの間、稚エビが1匹だけ生き残っていて、かわいく泳いでいました😊。
ただ、最近見なくなったので☆になったかもしれません😢。
一応、レッドビーシュリンプは2匹だけ生き残っていますが、いつまで居るか不明です。
金魚水槽の方も謎の不調で、残り1匹の寒しい水槽になってます😢。
もう、「どうにでもなれ!」という感じで、何が起きても驚きません!
では、また
]]>現在はヤマトヌマエビ4匹、レッドビーシュリンプ5~6匹というさみしい状態です。
このまま寿命まで2年ほど放置するのも勿体ないので、ネオンテトラを買ってきました。
結局、私のメンテナンス方法だと、多少雑に扱っても耐えてくれる初心者向けの生体がお似合いっぽいです😅。
結局、ワンシーズンも持たず、レッドビーシュリンプ専用水槽は終了となりました。
アクアリウムって難しいですね...。
では、また!
]]>水槽の調子が悪いので、外部直結の底面フィルター(1か所吸い)は止めて、エアポンプで2か所吸いにしました。外部フィルターの吸水口には、普通にスポンジを付けて、物理ろ過優先にしました。
これで床面の通水性が増して、安定してくれるといいなぁ...。
あとは、全く関係ないと思いますが、サテライトも撤去して、ヤマトヌマエビがメイン水槽に帰ってきましたw。
もうレッドビーシュリンプが10匹くらいしか居ないんですけど、ポツポツ死は多少減ったような気がしなくもないです。
では。
]]>エビを追加して、しばらくすると稚エビが生まれました~!!
でも、抱卵している個体は、最初に買ったエビ達なので、追加しなくてもメスは居たのかもしれません😅。
悪いニュースの方ですが、ついに原因不明のポツポツ死が始まってしまいました😱。
Phは、弱酸性で問題ないし、水替え頻度も前から変わってないので、思い当たる原因がありません...。時期的には、エビの追加と、サテライトの追加した時期から始まったような気もしますが...。
生体が多すぎるんですかね?。でも、30cmキューブ水槽(27L)で100匹飼っている人も居るので、26L水槽で40匹なら全然大丈夫なはずなんですけどね~(謎)。
新しく買った小さめの個体から、毎日2~3匹が☆になっていき、現在は半分くらいの15~20匹しか居ない状態です。
稚エビも大きくなる前に、どこかに消えてしまうし、この水槽はもうダメかもしれません😭(原因不明なので対処しようがない)。
万全の準備をして始めた、2回目のレッドビーシュリンプ水槽ですが、やっぱり私には難しすぎるので、長期維持は不可能だと思いました。(この水槽がダメになったら2度とやらないと思います)
また何か変化があれば報告します。
では、また!
]]>サテライトに移動したヤマトヌマエビが毎朝見るたびに、メイン水槽へ脱走しています...。😭
排出口以外だと、中央の隙間が気になったのでスポンジで埋めてみました。
それでも脱走してしまったので、まさか天板の餌用の穴なんてことある!?...と思いつつ、念のため埋めてみました。
...が、しかし。どこからともなく脱走してしまいます😭。
結局、原因は排水口の網目の隙間から逃げたっぽいです。
最初は左側の広いタイプを取り付けてましたが、右側の狭いタイプに変更したら脱走しなくなりました😅。
ヤマトヌマエビって、予想より平べったくなるようなので、今後は気を付けたいと思いました。
では、また!
]]>パイロットフィッシュとして活躍したヤマトヌマエビ君達ですけど、さすがにサテライトSでは狭くてかわいそうなので、拡張してあげました。(2~3年生きると言われてますからね)
同じシリーズ(スドー)のサテライト Lサイズを購入しました。横幅はなんと26cmで水が2Lも入ります!
うちの水槽はなんとか設置できましたが、フチなし水槽だと内側にかなりの空間が必要なので、ガラス蓋が付けられない水槽も多そうです。
60cm幅の水槽だと、こんなサイズ感です。まあ、想定通りの丁度良い大きさでした👍。
Sサイズと全く同じシステムで、エアポンプで水を汲み上げます。
サテライト内が広々して、ヤマトヌマエビ4匹には十分な広さになったでしょう!
こいつらはすぐに脱走するので、念のためオプションの稚魚、稚エビ流出防止ネットも付けました。
遠目に見るとこんな感じで付いてます。
水面から1cmくらいあるので、普通は脱走できないはずですが...。
なぜか次の日の朝には1匹脱走してました😭。
結局、標準の仕切りの上に脱走防止用のスポンジを付けた状態になりました。(せっかくのオプションが無駄に...😢)
オプションは残念でしたが、とりあえずヤマトヌマエビとレッドビーシュリンプの分離は完璧にできたので、餌の取り合いがなくなって、さらに快適になったでしょう!
では、また!
]]>今回は、アットウェルさんで若個体20匹を買いました。別のショップでメス確定が売っているけど、ぼっ〇くり価格😱なので、性別の判断が難しいチビエビをあえて狙いました。(3,680円とお買い得!)
チャームさんと比べて、コンパクトな梱包で心配でしたが、真冬でも死着なしで届きました。(この時期は最短で受け取らないと不安ですよね)
ゆっくり水合わせした後、無事水槽にお迎えできました。小さいけど結構な数です😅。
アットウェルさんのレッドビーシュリンプは、良個体が多くてなかなか良いですね~😁。
赤白のバンドがきれいだし、日の丸みたいな子も結構混ざってます!
これで合計35匹以上居るので、さすがに繁殖するでしょう!
では、また!
]]>3週間半前(1/29)にレッドビーシュリンプをお迎えしましたが、抱卵個体が全く見つかりません😭。
もう少し様子を見ないとわかりませんが、前もチャームさんの無選別10匹セットにはオスしか入ってなかったので、今回もオスだらけの可能性が高いです😅。
希少種・ハイグレード種の9匹は、メスを入れてくれるわけないので、オス・メス比率が悪いのかもしれないですね。
あとは、餌を入れると全部ヤマトヌマエビが奪っていってしまうので、レッドビーシュリンプだけに餌を与えることが出来ません。
なので、ヤマトヌマエビはVIPルームに移動してもらいました(実質隔離😅)。
サテライト内にはエアポンプで水を循環させているので、水質的には問題ないはずです。
これで、レッドビーシュリンプ単体飼育に近くなったので、快適になったでしょう。ヤマト君はちょっと窮屈でかわいそうですが、金魚水槽で捕食対象になるよりマシでしょうw。
これでダメなら、稚エビの20匹セットでも買ってみようかなと思います(大人だとオスを選別されてしまうし、値段も手ごろだし)。
では、また!
]]>ウィローモスは良い感じに育って活着したので、釣り糸は外しておきました。
水槽のガラス面には、コケの膜がびっしりついて、そこにミジンコらしき微生物がいっぱい見えます。
バコパの方は、枯れ気味でいまいち元気がありません。エアレーション強めなので、葉っぱ系の水草はダメかもしれませんね。
エビは楽天チャームさんで購入しました。
合計19匹購入したので、多分繁殖するでしょう。
種類毎に小分けに梱包されていたので、5本のパックをすべて開けると、12Lのクーラーボックスがいっぱいになりましたw。
ショップの水を半分抜いて、そこに我が家の水槽水をゆっくりと混ぜていきます。
1時間以上かけて、半々に混ざったところで、水合わせは完了です。
ショップの水は使わず、タモを使ってエビだけ移動しました。
無事、水槽にレッドビーシュリンプをお迎えできました。
タイガーと日の丸ちゃん。
パイロットフィッシュ代わりに入れていたヤマトヌマエビは、そのまま残しておきました。(金魚水槽に移動しようと思ってましたが、食われそうだったので止めておきました😅)
普通の子も元気です。
この子がモスラかな?たった1匹しか居ないので貴重です!
無事、レッドビーシュリンプをお迎えが完了してよかったです。一応、導入後1週間経過しましたが、1匹も落ちていないのでお迎えは成功したと思います!。
やっぱり、他のエビと違ってレッドビーシュリンプは色が鮮やかで目立って良いですね~😁。毎日眺めて癒されています!
あとは、メスが含まれていて、繁殖することを祈るばかりです。
では。また!
]]>水槽を立ち上げて1か月経過したので、たいぶ安定してきました。
今までは、水槽のガラス面のコケをすべて取っていたんですけど、エビの餌となる微生物が住んているらしいので、今回は観賞用の面以外は、あえてコケを残すようにしました。
さらに微生物を育てるために、エビオスの錠剤をたまに入れています。(1錠だと多すぎたので、最近は細かく砕いて入れてます)
最近、水槽をよーく観察すると、直径1~2mmの小さな微生物がコケの上をチョロチョロ歩いているのが見えました!
多分、ミジンコですけど、これが沸くと水槽が立ち上がった証拠になるそうです!
沸かなかったらミジンコの卵を買おうと思ってたんですけど、水草かエビにくっ付いて来たようです。
エビオスは、微生物用だったんですけど、入れるとエビが物凄い勢いで飛びついてきますw。
エビ用の餌より食いつきが良いので、エビ玉を撮影するときには使えそうですww。
そろそろ、レッドビーシュリンプをお迎えしたいですが、仕事でバタバタしているので、ちょっと様子見です。
では、また!
]]>我が家には水槽のストックが4つもあるのに、一番小さな30cm水槽(12L)でエビ水槽を立ち上げるのが馬鹿らしくなったので、水槽を入れ替えました😅。
結構大掛かりな移動で、2段分のスペースを確保していた金魚用の60cm規格水槽(65L)を低めの60cm水槽(36L)に変更し、2段目に収めました。(60cm水槽の移動は、かなり大変で苦労しました)
そして、空いた天板部分(3段目)に、60cm水槽(26L)を設置し、エビ水槽にしました。
残念なことに、一番大きな「らんちゅう」が移動の数日後に★になってしまいました(1週間前から調子が悪かったんですが、治療が遅れたのと、移動のストレスが原因っぽいです...。ごめんよ😢)。
エビ水槽の方も、ソイルの移動が大変でした。
一応、水が抜ける水槽用のシャベルみたいなのがあったので、それでなんとか移動できました。面積が広くなった分、ソイルの量は約2倍に増やせました。
底面フィルターから外部フィルターに直結するシステムは同じですが、底板は1枚から2枚に増やせました。
4つあった溶岩石は、全部入れることが出来たので良い感じです👍。
ウィローモスも南米は止めて、普通のウィローモスを釣り糸で巻き付けておきました。
これなら、ちゃんと活着してくれるはずです?
照明も「GEX クリアLEDパワー3 600」を新調して、かなり明るくなったので、水草が元気になった気がします。(正直、明るすぎるくらいw)
ヒーターも古くて不安だったので、「GEX NEW セーフカバー ヒートナビ 80」を新調しておきました。(金魚水槽の方もヒートナビ160を入れておきました)
念のため、pH値を測ってみるとエビに最適な弱酸性(黄色)になっていました。ちなみに水道水だと水色の中性でした。
ついでに、水槽グッズを大量に買い足しました。(最近沼っており、3万円以上使ってます😅)
まずは、排水ドレーンです。(以下は公式HPの画像です。広告ではありませんw)
吸水パイプにT字の分岐を付けて、そこから排水できるシステムです。
実際の画像は、こんな感じです。
この排水パイプにダブルタップを繋げば、簡単に水抜きが出来ます。
さらに、吸水の根元のシングルタップを締めれば、バケツから注水することも可能になります。
ようするに、水槽の蓋を外さずに水交換ができるシステムが完成しました。
超便利になりますが、エーハイムのダブルタップは1セットで2千円近くするので、総額では結構な出費になります😅。
排水用のパイプは、長めにしたら邪魔だったので、水槽裏に吊るせるようにしておきました。
外部フィルターのみだと魚とエビが酸欠になる気がしたので、エアレーションも改善しておきました。
ただ、エアポンプは煩くて嫌いなので、排水パイプに付けるタイプを導入しました。
26L水槽の方は、前に買った2211用のディフューザーをそのまま移植しました。
小さな水槽だと水流が強すぎるので、ガラス面に当たるようにしておきました。
2213の方は、ちょっとごつい「ディフューザー φ12/16,φ16/22」を付けました。
...が、水流がものすごく強く、普通に付けると洗濯機状態になってしまいますね😅。
いろいろ試行錯誤した結果、排出してすぐに岩に当てるようにしたら、水流が緩やかになり、なんとか許容範囲になりました。(最初は取り付けを諦めようかと思いました😅)
泡も細かくなって良い感じです😄。(正面ガラスが泡だらけだと写真が撮り辛いので、背面にしたいところですが、レイアウト的に難しいです)
最後はエーハイムのプレフィルターです。これも外部フィルターのメンテナンスを楽にするために導入しました。
金魚水槽に外部フィルターを使うと、メンテナンス間隔が短くなりすぎるので、なるべく前段で汚れを取って、外部フィルターの中の掃除は数か月に1回にしたいところです。
本当はスポンジ部分は1段ではなく、2段分付いてくるんですけど、36L水槽だと水面の高さ足りなかったので、1段にしています。1段でも投げ込み式の水作エイト位の大きさがあるので効果は十分あると思います!
ただ、気になるのは、パイプの差込口の隙間です。
径違いの2段構造なので、ちゃんと奥まで差し込めば大丈夫だと思いますが、水草が吸い込まれるのを見てしまったので、パイプに短く切ったホースを被せて、径を若干太くして隙間を埋めておきました。(気休めですけど)
金魚水槽の方は、メンテナンス性の悪い場所なので、今回水替えや掃除がし易くなったのは良かったと思います。
エビ水槽の方は、まだ立ち上げ中でヤマトヌマエビしかいませんが、安定してレッドビーシュリンプを迎え入れられるようになるのが楽しみです。
今のところ、水はピカピカでエビも元気なので、これが維持できれば2か月後くらいに飼えそうな気がします。
今日は、こんなところでお終いです。
では、また!
]]>突然始めた理由は、水槽を置くスペースができたからです。
スペースが空いた理由は、悲しいですがハムスターの「もちこ」ちゃんがお星様になってしまったからです😢。
ハムスターは、ジャンガリアン、キンクマ、スノーホワイトと一通り買ってみたので、しばらくお休みにしたいと思います。
画像に映っているハムスターは、人形でこの中には生体は入っていません。(画像で見ると本物に見えなくもないですね😅)
空いたスペースはメンテナンス性が非常に悪い場所なので、移動しやすい30cm水槽(12L)でしばらく様子を見ることにしました。
いつも水槽を立ち上げたら、すぐにレッドビーシュリンプを入れてしまうんですけど、それが失敗の元と学習したので、今回は立ち上げの数か月は別の子に住んでもらうことにしました。
あとは、すぐに混泳させてしまう悪い癖もあったので、今回はエビ単体で飼育する予定です!
パイロット(水先案内人)となるのは、ヤマトヌマエビ君×5匹です。こいつらでバクテリアを育てて、数か月死ななければレッドビーシュリンプをお迎えしようと思います。
たった12Lの水槽なので、通常はエアポンプの底面フィルターでも十分です。
ただ、家には無駄にフィルターが余っているので、エーハイム2211の2連結(片側はサブフィルターとして利用)という過剰ろ過になってますw。
まあ、ろ過性能はいくら高くても悪いことはないので、これで水を作って、将来的には余っている26L水槽に移設したいと思います。
ヤマトヌマエビですが、金魚水槽で汚れた溶岩石を入れておくと、24時間後にはピカピカに磨いてくれますw。
さすがコケとり生体!仕事が早いですねww。
逆に餌が不足気味になりそうなので、たまにシュリンプフードを入れないとまずそうですね。
南米ウィローモスも入れました。昔はいっぱい生えてたんですけど、レイアウト変更で捨ててしまったので再度購入しました。昔入れてたアヌビアスナナは黒ひげコケに悩まされたので、今回は入れません。
出来れば、溶岩石にウィローモスを巻き付けてくっ付けたいんですけど、南米は活着し辛いので、普通のウィローモスの方がよかったみたいですね😅(失敗したw)。
水槽は、凝りだすと時間もお金もかなり消費するので、再開するか悩みましたが、ツマツマするエビを見ていると、やっぱり癒されますね~。
では、また!
]]>これまでは、エーハイム 2211を2連結させていましたが、金魚が成長するにつれて、ろ過性能不足を感じて来ました。
この間も水替えをちょっとさぼっただけで、病気になって、1匹★になってしまいました(T_T)。もう1匹もダメかと思いましたが、ギリギリのところで持ち直しました。(水を交換したら急激に元気になりました!)
そこで、エーハイム 2211よりもワンサイズ大きい、2213にグレードアップすることにしました!
基本セットだけなら1万円以下で買えます(画像のオプションを入れるとプラス3千円くらい)。2211との価格差は2千円位しかないので、設置スペースが許すなら、2213を買った方が絶対お得です!
並べてみると、かなり大きくなったのがわかると思います。
タンクの容量は約3倍、ろ材の量は2.5倍位入ります。でも、元々2連結してたので、ろ材の量は思ったより増えませんでした。(2213は、ろ材を入れる白いケースをスロットインする構造なので見た目に反して量が入らない)
ただ、ポンプ性能は300L/時から500L/時(60Hzの場合)に大幅に増えているので、ろ過効率はアップすると思います。(2211は排出側のホースだけ細かったんですけど、2213は吸排出ともに同じ径です)
試しに2213のケースの中に、2211のケースを入れてみたら、すっぽり入ってしまいましたw。
フィルターの置き場所は、2211の時はラックの裏に収まっていましたが、2213は直径18cmもある円筒型なので、ラック横に専用の設置スペースを確保しました。(いい感じに収まりました!)
2213は水流が強いので、オプション(別売)のナチュラルフローパイプを購入して、優しい流れにしておきました。
2211の時は、油膜対策でディフューザーを付けていたんですけど、空気の巻き込み音がするので、こっちの方が静かで良いですね。
あと、2213は一番の売れ筋モデルなので、オプションが豊富で入手しやすいのも良いですね。(2211だと消耗品が売ってない店がある)
動作音はほぼ無音で、逆に心配になるくらいです。電源入れ忘れても気づかないのがデメリットでしょうか。😅
実質60cm水槽用なので、吸入パイプも延長しなくても底に届くサイズで良かったです。(逆に小型水槽だと長すぎますね)
仕様変更後の水槽全体です。
なんだか水がキラキラしている気がします。ついでに購入した水草(金魚草)もいい感じ!
一応、ろ材は2211に入っていたものを移植して、足りない分を追加したので、すぐに立ち上がって、ろ過できていると思います。
これで、しばらくは安心できますね!
仮にこれでも、ろ過性能が足りなくなった場合は、2213用のサブフィルターを連結して、さらに性能アップできるらしいので、将来的にも安心ですね!
では、また!
]]>iPhone SE2を買ったのでテスト撮影してみました(^^;。
金魚たちは、だいぶ成長しました。白いやつが巨大化してきて、末恐ろしいですw。
ハムスターの「もちこ」ちゃんも元気です。(1歳ちょっと)
]]>