1. まずバッテリー端子を外しておきましょう。マイナスから外します (ボディー=マイナス なのでプラスから緩めると、工具がボディーに当たったときに感電します) |
2. バルブのカバーを外します。(ひねると外れます) (これ) |
3. 配線が2本繋がっているので外します(ひっぱるだけです) |
4. 次にバーナーから出ているコネクタを、バラストのコネクタと接続します。(入るようにしか入らない) |
5. その後、ライト側の端子とバラストの端子(コネクタなしの剥き出しのやつ)を繋ぎます 黒い線は黒い線へ挿し、余った方をそのまま挿せばプラス・マイナスはOKです。 端子は接触不良を起こさないように、端っこの細いところへ差し込みます。 ゆるいならビニールテープなどで留めておきましょう(テストなので電気が通ればいいです) |
6. バッテリー端子を繋ぎます。プラスを付けてからマイナスです |
7. さて、ヘッドライトを点灯してみてください。 キーーンとジェット機の様な音がしてものすごい光が出ます!(やっぱり明るい) ここであまり調子に乗るとケースが割れるかもしれないので10秒以内で確認してください |
8. 1〜7 の要領でもう片方のバーナーもチェックします。 |
9. 以上で動作チェックは終了です |
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