DSC-RX100M7で動画撮影テスト!

とりあえず、合格!

ニューカメラで動画を6本もYoutubeにアップしました(^^;。(一応、ブログ内にも埋め込んでおいたので、読んで行けば見れます)

まず車載動画から。

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こんな感じでマウントしました。(ビデオカメラ用に作ったマウントなので軽いデジカメは楽勝!)

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そして、液晶を自撮りモードにすれば運転席から画面を確認できるのも良いですね。外部マイクはソニー純正のステレオマイク「ECM-XYST1M」です。

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いつものゴミ処理場コースで、ビデオカメラと同じように走ってきました。

ちょっと手ブレ補正(モードはアクティブ)が弱いけど、十分使えるレベルになってました。(初代RX100は手ブレ補正が全然使い物にならなかったので(^^;)

その後、外部マイクのテストの為に、車の通過音を撮影しました。

外部マイク(広角120度モード)にするとステレオ感が増して臨場感がアップしますね。でも、意外と純正マイクが優秀でびっくりしました(^^;。普通に純正マイクに風防(もふもふ)を付けるだけでも問題なさそうです。(でも、それをやるとフラッシュやファインダーが使えなくなって動画専用機になるんですよね~)

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それから場所を、卯辰山 見晴らし台に移動して、歩き撮影のテストとズームのテストをしてきました。

初代とM7の比較のため、こんなごっついので撮影しました。重いので普通に持つより手ブレが酷かったと思います(^^;

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見晴らし台からは金沢市が一望できます。

あと、前日に金沢21世紀美術館のチームラボの展示を見てきたので、それの4K動画もアップしました。(編集ソフトが対応してないのが痛い...。現状、SonyのPlayMemoriesでカット、連結、文字(1カ所だけ)だけしかできません)

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動画をいろいろ撮ってみましたが、手ブレ補正は最強のインテリジェントアクティブでも、やや弱いですね(^^;。GoPro7の方がよっぽどいい。

意外とシューティンググリップだと安定しない(棒が短い)ので、カメラとマイクステーの両手持ちが最強だと思いました。

でも、少し気を付ければ気にならないレベルの動画になるので、ビデオカメラの代用品としては、合格レベルだと思います!(ズームや4K画質も「さすが!」と言ったレベルですし)

今後はRX100M7をメインカメラとしてガンガン使っていこうと思います。(値段分の元は取るぞ~w)