時間がなかったので最低限でw
撮ろうと思って、なかなかタイミングが合わなかったんですけど、マフラーサウンドを録画してきました。
このマフラー(GP SPORTSのEXAS EVO TUNE)は、窓閉めて乗っていると「案外普通の音だなぁ」と思ってたんですけど、窓全開で試乗したら高音の乾いたサウンドがちゃんと聞こえるじゃないですか!
あと、空吹かしを外から録画すると、「おおっ!ええ音しとるやん!!」って感じでした。
いろいろマフラー換えましたが、刺激的な音質になる条件は、以下かなと思います。
- 元のエンジンが良い音(大前提)
- 最低限、中間パイプ以降を変更する
- 高周波は消えやすいので要爆音w
- 軽量化などでボディーが薄い
旧ホンダ車のVTECエンジンは、上記に一致するので記憶に色濃く残っている気がします。K12マーチのパワーゲッターも良かったですけどね。
ノートニスモSは、内装がしっかりしていて、新基準で純正+αの音量しか出せないので、条件を満たすのは無理なんですけど、爆音じゃないのに、この乾いた少し割れたようなチューニングカーサウンドが出せるのは優秀だと思います。(^-^)b
おまけのドライブ動画です。(甲高い音はあまり聞こえないでしょ?)
NISMOのチタンマフラーも良いんですけど、値段が高すぎるし、私はチューニングカーっぽさが残るこのマフラーが好きですね(負け惜しみw)。ただ、チタンの軽量化効果(純正の半分!)は羨ましいです。
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