マーチ改造記録 (旧マーチのある生活)
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プロジェクト・ミュー「BooM WAGON(フロント)」

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手順

ブレーキは重要保安部品であるため、ミスをすると重大な事故に繋がります!。DIYで交換する場合は、自己責任で!!

作業自体は、それほど難しくはないのですが、注意しなければならない点が多々あります。一度失敗するとリカバリーが大変なので、時間に余裕を持って作業した方が良いです(読むとわかりますが、私は失敗した人です(苦笑))。

  1. 油圧ジャッキでフロントをジャッキアップし、タイヤ・ホイールを外します。

  2. リジットジャッキを噛まします。ジャッキアップのみで作業するのは大変危険です(最悪死にます)。リジットジャッキなしで作業する必要がある場合は、外したタイヤを車と地面の隙間に置いてください。

    ブレーキ
  3. 現状のパッドの残り具合をキャリパーの窓から覗いてみます。純正の色は地味なので、非常に見辛いですが、矢印の部分が残量です(確かに残3mm位です)。

    残量チェック
  4. キャリパーは14mmのボルト(下側)を外し、上に持ち上げるだけで良います(動きが渋い場合は、上のボルトも緩めます)。キャリパーが落ちてこないように何かで縛っておくとベストです。車種によってはキャリパーを完全に外さなければいけない場合もあるそうです。

    ボルト オープン
  5. 純正と新品パッドを比較してみました。かなり減ってますね。新品は1cmほど厚みがあったんですね。純正パッドは片減りなどはなく良い減り方だと思います。

    純正と比較
  6. ここからは、手抜き&失敗した手順です(ちゃんと後で補足します[汗])。

    パッドは純正を外して、新品と入れ替えるだけです。純正パッドに付いてる金具(シム)は、鳴き止め防止のために付いていますが、音を気にしなければ外した方がダイレクト感があるらしいので、シムなしにしてみました(これが失敗の元に…)。

    パッド交換後
  7. 後はキャリパーを戻せば良いんですが、パッドの厚みが変わったので、ピストンが飛び出したままでは干渉して、元に戻りません。

    ピストン干渉
  8. 通常は、ピストン戻し用の専用工具を使ってピストンを押し戻しますが、準備時間がなく手抜きだったので、ウォーターポンププライヤーで無理やり戻しました。

    しかし、ピストンに傷が付いたり、ゴムブーツを傷つけることになるので、高いですけど専用工具を使った方が良いです(ゴムブーツを破ると相当やっかいです)。ウォーターポンププライヤーを使うにしても当て板などで傷が付かないように配慮すべきです。

    ピストン戻し1 ピストン戻し2
  9. この時、ブレーキフルードが押し戻されるので、エンジンルームのタンクから溢れてくる場合があります特にパッドが磨耗した後にフルードを全交換してる場合は、フルードが継ぎ足されているので溢れてきます。スポイトや注射器で吸い込むと良いです。

    フルード
  10. 純正パッドに付いていた針金(ピン)を新品パッドに移植します。パッドがディスクに貼り付くのを防止するピンだと思います。よくキャリパーを閉じた後に付けてない事に気がつきます(笑)が、ないとまずいパーツです。

    ピン取付
  11. 後はキャリパーを戻したら完成です。

    この時は「PMU Boom WAGON」の印字面が外側(見える位置)に来るので間違いないだろうと思ってましたが、実は印字面は内側用(ピストン側)でした[汗](詳細は後で説明します)。

    パッド中央に丸い出っ張りがある方が外側です。純正パッドからシムを移植すれば間違えません。

    完成
  12. 最後に、エンジン停止状態でブレーキを数回踏み、戻したピストンを押し出しておきましょう。これをやっておかないと初回ブレーキでスカっとすっぽ抜けて追突します![汗]。あと、しばらくパッドの当たりが悪いので、走行時は慎重にブレーキを行ってください。

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