こんばんわ。
最近、暑いですけどここ3~4日の油温について報告します。
(自作メーターに注目がいって、あまり反応がないので油温計ネタです(笑))
夏場の通勤中は、さぞかし油温があがっていると思ってたんですけど、30分間の通勤では油温は80~90℃で安定しています。
停車中も極端に上がることはありませんでした。
そして、今日は帰りに峠道を走ってきてみました。
4~5千回転で5~6分間山を登り、5~7千回転で2~3分間ダウンヒルをアタックしました。
結果は…油温は105℃までしか上がりませんでした。
そして、3分ほどのクーリングで92~93℃に戻ってきます。
峠で数分走る分には、全然問題ないことがわかり安心しました。
一応、以下の冷却強化をしています。
・ビリオンのスーパーサーモLLCタイプR+
・NISMO レーシングラジエターキャップ
・フロントバンパー交換(エア導入量アップ)
・エアダクト追加(エアクリとエキマニ付近に送風)
・ニッポンエミール ドクター冷却君(笑)
冷却強化も気休めじゃなかったような気がします。(強化前を知らないのでなんとも言えないけど[:汗:])
他の人の油温も教えていただけると相対的に判断できるんですけどね。
(Defi同士じゃないと精度の差もあると思うけど)
ちなみに、Defi レーサーゲージ(Racer Gauge)の視認性ですが、52φだけどチラッっと見るだけで何℃がわかりやすくて良いと思います。
特にマーチは、1DINの取り付け位置がかなり上の方で、しかも斜めになっているので見やすいです。
ただ、1DINスペースに付けるとメーターベゼル(?)を付けるスペースがないので、限界位置(ベゼルをつけると▼マークが付く)がわかりにくいです。
どこかのレース屋は、12時の位置に限界温度をセット(回転させて)して、真上を超えたらクーリングという方法をとっている人もいるみたいです。
メーター+アタッチメント(在庫処分品)+送料で、総額16,875円はかなりお買い得だったと思います。値段以上の満足感です[:にかっ:]。
普通に新品アタッチメントを買っても+2千円くらいで付けれると思います。
Defi BFだとコントロールユニットに初期投資が必要で、メーターも高いので、こんなに簡単に付けれません。
もりもり
はじめまして。ご参考までに。
前期型12SRにNUTEC NC-51(0W-30)
スポリセですが冷却系に特に変更無し。
DIN-gaugeでオイルブロックから油温を採ってます。
神奈川西部の某峠気温25℃、
全開ヒルクライムで油温110℃、
(同条件で純正オイルで120℃↑)
まーぽん
ホームページのレポートの方も見ました。
照明の色が統一されているとカッコイイですね~
補助メーターだけでも統一したいなぁ(遠い目)
油温計は付けてませんが、水温計は、暑い日は走り出す前に60度くらいになっています(笑)
ちなみに、塩ビ板は熱に弱く、変形してしまうので、高温になるダッシュの上で使用するには不向きです。
僕の追加メーターパネルは、ひどいことになってます(泣)
アクリルは軽量化チューンでガラスの代わりに採用されるくらいなので、大丈夫だと思います。
YANASO
もりもりさん>
DIN-gaugeの情報ありがとうございます。
同じDefiなので比較対照としてはベストですね(^^)。
やっぱり峠レベルでは油温は、その程度までしかあがらないようですね。
良いオイルさえ入れておけば問題なさそうです。情報ありがとうございました!
まーぽんさん>
ありがとうございます。
あと少し手直しをすれば理想のコックピットを手に入れれそうです。
内装には拘りを持ってますので、すっきり感と統一感はくずさないように努力しているつもりです。
塩ビだめですか(^^;。やっぱりあまったアクリル or アルミでサイズの合ったホールソーを買って作り直すしかないかなぁ…
水温センサーアタッチメントは既に付いていると思うので、12,600円(送料込み)でDefiが付きますよ~(悪魔のささやき(笑))