こんばんわ。最近気の効いたコメントが浮かんできません…OTL
いろいろ書きたい思いはあるんですが文章を書いているうちに、なんだかまとまらなくてウィンドウを閉じちゃいます[:汗:]。
さて、今日は特に予定もなく、ふら~っとCDを借りに行ってきました。
でも、大した収穫もなく本屋に寄るが…月頭って欲しい雑誌ないんだような~…っと思ってたら、「そうだ!ホットバージョンが出ているじゃないか!」ということで買ってきました(笑)。
全巻持っているので今更止めやれないよな~って感じです。土屋圭一さんが走りを止めるまで付いていきますぜ!
内容は「実写版!湾岸ミッドナイト」だそうです。アニメ化されるのを記念して収録したそうです。
実はこの漫画は読んだことがありません。気になりつつも独特の絵と世界観についていけなかったので敬遠してたんですが、イニシャルDのスタッフが終結してDVD化されると聞くと見てみたくなっちゃいます(笑)。
イニシャルDのDVDも停まっちゃって、車関連のDVDで借りるものがなくなったのでちょうどよかったです(始まるのは8月からですけど)。
実写版では、オーバルコースをひたすら回るだけで、パワー差がそのままストレートに表れるだけなので、いまいちですね。峠みたいにドラマがないです。
やっぱり首都高というリスクの高い場所で、次の瞬間何が起きるかわからない緊張感が堪らないんでしょうね。
安全な直線で一人で走ってもつまらないですしね。それならゼロヨンの方が刺激的です。
もうひとつは、ホンダ シビックタイプRの速攻全開映像が収録されています。ノーマル対決の相手はあのS2000です。まさかの結果になるんですが、ネタバレになるので気になる人はDVDを買って見てください[:汗:]。
やっぱりホンダのタイプRってすごいですね~。
でも、街乗りでは足がガチガチすぎて乗れたものじゃないらしいですけど[:汗:]。
SRなんてかわいく思えるレベルらしい。
最後は、全日本GT選手権ですね。
…見てびっくりしたのが、車載映像のスピード感がおそろしく速いということ!
普通、ゲームやテレビだと遅く感じるのに、速く感じるということは実際は異次元のスピードでコーナーリングしているんでしょうね。
これじゃあ、年取ると横Gで体痛めてもしょうがないですね[:汗:]。
実際、コーナーリングスピードが速くなりすぎているので、レギュレーションでコーナースピードを落とそうとしているくらいですからね。
なんだかんだと言いつつも、たっぷり70分(と書いてあるが実際は80分あったような(^^;)の映像に満足しました。
やっぱり車のビデオはホットバージョンが一番面白いです。
奥さんも普通に見れるレベルなのがすごいです。
TaisuK
あ~確かにそういうのありますね。コーナリングスピードの実際と、バーチャルの違いみたいなもの。
僕は最初から(バイク)実車だったので、motoGPとかツーリストトロフィーやると何か違うんだよなぁって感じに陥ります。挙動とかは似てるんだけど、目視の体感スピードが違うから難しいっていうか。
クルマだったら、最初はゲームからだったので、実車に乗ってみると、やっぱりスピード感覚が違うなぁと思ったりです。
コーナーでレギュレーションを設けるのは初耳です~一般道みたいにスピード制限が課せられるんでしょうか?それともGメーターとかで規定Gが設けられるとか?
YANASO
TaisuKさん>
一番わかりやすいのは、自分の運転を録画して後で見ると「おそっ!」って思います(笑)。
コーナリングスピードを落とす方法としては、空力パーツに制限を付けてダウンフォースを落とすとか、単純に重りをつけて落としたりいろいろ工夫しているみたいです。
でも、それでもラップタイムは年々短縮されているので、車の進化って恐ろしいです。
くまを。
頭文字よりは湾岸派の自分が着ましたよ。
どうも林道ばかり走っていたせいか、頭文字のリアリティの無さが好きになれず・・・。湾岸は走りよりドラマが好きなので。。。同じ非現実なら、ドラマを求めます、勝つか負けるかじゃなく人と人との関わりみたいな!
|ΦдΦ) それ、クルマじゃなくていいじゃん
って突っ込みは無しで。。。
首都高が身近になって林道がなくなりました・・・449と103が恋しいよ。。。
TOS
HONDAの白いのはバケモノですからね~(汗)
攻める時だけクルマに乗るならともかく、通勤に使うならあのクルマには乗りたくないかも。。。
(飲んだ次の日なんかは確実に死にます・・・)
今ならディーラーで試乗もできますし、一度乗られてみては?
YANASO
TOSさん>
サーキットでの試乗会なら良いけど、普通のディーラーで街中を走ると逆に売れなくなりそうですね(苦笑)。
まあ、「そんな軟派なやつは乗るな!」という雰囲気の車なので割り切るしかなさそうですね。
そこまでやるならクーペでいいじゃん!って気がするのは自分だけでしょうか(^^;<誰もリアシート乗りたくないでしょう(苦笑)。
くまを。さん>
湾岸派だったんですね!?
でも、どちらにも言えることだけど、あまりにリアルにしちゃうと「ハチ○クで連敗する漫画」と「S3○Zが抜かれまくる漫画」になっちゃいますからね(爆)。はっきり言って面白くないです。
まあ、脚色しすぎで付いて行けなくなる気もわからなくもないですけどね(^^;。
首都高が身近になってもマーチじゃねぇ…やっぱり横Gが良いですよね~。
林道がないなら考えを変えて、TaisuKさんみたいにマイナーな狭い道を開拓してみては!?
Yahooの地図上で仮想ドライブすると面白い道が結構見つかりますよ。でも、良いコースレイアウトだと思っても行ってみるとがっくしってことが良くありますけど(苦笑)。
ホームコースが見つかると良いですね(そういえば103全然いってない(^^;)。
TaisuK
確かに良くバイクにオンボードカメラ付けてホームコースを攻めて、後で見ると「おそっぉ!」ってなります(笑)実際は3ケタ到達してるスピードなんですが・・・あれは不思議ですよね(^^;
なるほど~空力パーツの制限やバラストですか。それでもラップタイムを更新してるって凄い進化ですよね。そのうち本当に500km/hとか、100年後とかには1000km/hがレースの常識とかになりそうで、恐ろしいです。
YANASO
TaisuKさん>
やっぱり重力と包み込まれるエキゾーストノートと3次元の映像は今のテレビじゃ再現できないみたいですね(^^;
時速500km、1000kmっていうのは機械的には達成できそうですけど、人間がついていかないでしょうね~。
そこまで行くとまさにサイバーフォーミュラ(アニメ)の世界ですね。
TaisuK
確かに実車は体と耳と目で感じるものが強いですしね。特に体自身が感じるものって大きいと思います。
ですね~1000km/hまでいくと人間自体が耐えられないですね。戦闘機も1000km/hのGは凄いらしいです。顔が変形するくらいの重力ですし(^^;
サイバーフォーミュラ懐かしい~(^^)僕が小学校1年とか2年くらいの時だった記憶がw