HID化は素直に負けを認めるか...

やはり茨(いばら)の道だったか...

ナニヤのHIDキットをそのまま付けて、1週間街中を走りましたが、特にパッシングを受けることもなく、遠くを照らす分にはハイとローの境目も出ており問題はないように見えました。

ただ、以下が少し気になります。
1)信号待ちで前の車が白/銀色だと腰上の部分まで照らしている
 (近づくと漏れている光が目立ってくる)
2)真横近くに光が直接漏れている
3)遠くの道路標識(特に青いやつ)が煌々と輝いている
# 純正でも似た症状はあったが下手に明る過ぎるので悪化度合いが大きい

改造中

これは、グレア光ってやつかな?...っと思って、ネットで検索した対策を行ってみました。
シェード(光避け)の下側の穴がハイビーム用で、そこから余計な光が漏れている...というのが、よくあるグレア光の原因らしいです。

シェード塞ぎ

そこで、1mm(加工し難w)のアルミ板を使って穴を埋めてみました。
最初の画像のようにいろいろ実験しましたが、結果は全く変化がありませんでしたww
どうやらナニヤのHIDキットは、この辺りの光漏れ対策は万全のようです(苦笑)。

ついでに、真横や真上への直接光の漏れ対策(シェード前方の拡張)もしましたが、こちらは良好な結果で改善されたように思います。

バルブ比較

このHIDキットは発光位置が純正に近いと書いてありますが、それでも2~3mmはずれている気がします。
しかも、下にずれているとハイビームに近い配光になるので、最初の画像のようになるんだと思います。


...で、出した結論ですが、HIDは止めてハロゲンに戻します(爆)。(さすがに発光位置の変更は困難なのでがんばりません...)
端的に言うと、配光が悪いエッセに2倍以上の明るさはデメリットが大きいってことですね(^^;
交換の目的が色を変えたいだけで、明るさには興味がないから、リスクを負ってまでHIDにする必要はないんです。

自分で選んだ物は良い物だと思いこみたいもんですが、客観的に判断して負けを認める勇気も大事かなと...思います